GUESTS
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TALK
Anne Mieke Eggenkamp
Design Academy Eindhovenに2002年より講師とMan & Leisure design部門のコーディネータとして勤務。2006年からは教務ディレクター、2008年からは学長として同大学に勤めた。現在はTopteam Creative industriesのメンバー、Human Capital Agendaのクリエイター、Dutch Creative Councilのメンバーを歴任。
Design Academy Eindhoven以前は、オランダの美術大学で講師をしていたほか、雑誌、書籍などのグラフィックデザイン制作に携わる。1989年にデザインとコミュニケーションの事務所EGGを設立。1997年から2000年の間にはインタラクティブコミュニケーション戦略を扱うbambooyellow®を立ち上げ、2000年からはRazorfish BVにてデザインリードとして勤務した。 -
TALK, EXHIBITION
Kirstie van Noort
Kirstie van Noort
デザインを、あるプロセスやマテリアルの背景を語るための手法と捉え、興味をもったものには独自の試験や実験などのスタディを行う。リサーチの成果が最終的なプロダクトのコンセプトになるときもあるが、純粋な研究成果としてまとめる場合もある。
http://www.Kirstievannoort.nl
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TALK, EXHIBITION
Itay Ohaly(C-Fabriek)
インダストリアルデザイナー、C-Fabriekキュレーター。インダストリアルデザインやプロダクトデザインにとどまらず、素材実験などのリサーチやよりコンセプチャルなプロジェクトも手がける。Design Academy EindhovenのContextual Design修士課程を卒業。
生活、社会、文化よりさまざまな要素を検証・抽出し、それらを統合してひとつのエモーショナルな体験にすることで、精神的な充足について考えるきっかけになるのではないかと考えている。
近年はデザインシステムなどに着目し、インタラクションやコラボレーション、そして新しいデザイン言語の可能性を探っている。
http://www.ohaly.com/ -
TALK, EXHIBITION
Thomas Vailly(C-Fabriek)
Design Academy Eindhoven修士課程に進学。修士過程在籍中、素材加工などの製造方法や大量生産・大量消費をテーマとしたプロジェクトに取り組み、作品を発表する。
http://www.vailly.com
新しいデザインプロセスやローテク製造法の展覧会を行うC-fabriekの共同キュレーターでもある。2013年にインテリアデザインの賞である「Frame Moooi」をItay OhalyとChristian Fiebigとともに受賞。
http://www.c-fabriek.nl -
TALK
Kunlé Adeyemi (NLÉ)
ナイジェリア生まれ。建築家、都市計画家、デザイナー。
http://www.nleworks.com
2002年にOffice for Metropolitan Architecture(OMA)にてRem Koolhaasのプロジェクトに参加。さらに、中国の深圳証券取引所のタワー、ドーハにあるカタール国立図書館、ソウルのプラダトランスフォーマーなどの大規模なプロジェクトを手がける。
2010年に建築やデザイン、都市計画を行う団体NLÉを設立。発展途上国にフォーカスしたリサーチプロジェクト「African Water Cities」の一環で、ナイジェリア最大の都市ラゴス近郊に水上学校「Makoko Floating School」を設計。
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TALK
南後由和
1979年大阪府生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部専任講師。社会学、都市・建築論。東京大学大学院学際情報学府博士課程、東京大学大学院情報学環助教などを経て、現職。主な共著に『都市空間の地理学』、『The Architectures of Atelier Bow-Wow: Behaviorology』、『建築はどこにあるの?』、『アーキテクチャとクラウド』、『メタボリズムの未来都市』、『Do Ho Suh: Perfect Home』、『vanitas』No.002、『榮久庵憲司とGKの世界』など。
http://www.nango-lab.jp -
TALK
藤村龍至
1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。2010年より東洋大学専任講師。主な建築作品に「BUILDING K」(2008)「家の家」(2012)。主な編著書に『アーキテクト2.0』(2011)『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』(2012)。主なキュレーションに「超群島 -ライト・オブ・サイレンス」(青森県立美術館, 2012)
http://www.ryujifujimura.jp/ -
TALK
磯崎新
1931年大分生まれ。1963年磯崎新アトリエ設立。
代表的な建築作品に「大分県立中央図書館」(現アートプラザ、1966)、「群馬県立近代美術館」(1974)、「ロサンゼルス現代美術館」(1986)、「なら100年会館」(1998)、「ヒマラヤ・センター」「カタール国立コンベンションセンター」(2011)など。2013年、過去50年に渡り書いてきた文章を編集した『磯崎新建築論集』(岩波書店)を刊行。
http://www.isozaki.co.jp/ -
TALK
西田亮介
立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授(本務校相当、有期、2012年度〜)。国際大学GLOCOM客員研究員。北海道大学大学院公共政策学連携研究部附属公共政策学研究センター研究員。専門は情報社会論と公共政策。社会起業家の企業家精神醸成過程や政策としての「新しい公共」、情報化と政治、地域産業振興、協働推進、日本のサーフカルチャーの変遷等を研究。1983年京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。同大学院政策・メディア研究科助教(有期・研究奨励Ⅱ)、(独)中小機構経営援情報センターリサーチャー、東洋大学、学習院大学、デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を経て現職。
著書に『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)。
共編著・共著に『「統治」を創造する』(春秋社)『大震災後の社会学』(講談社)等。 -
TALK
貝島桃代
貝島桃代 建築家、筑波大学准教授、工修
1969年 東京都生まれ
1991年 日本女子大学住居学科卒
1992年 塚本由晴と貝島桃代によりアトリエ・ワンを設立
1994年 東京工業大学大学院修士過程修了
1996〜97年 スイス連邦工科大学奨学生
2000年 東京工業大学大学院博士課程修了
2000〜09年 筑波大学講師
2003年 ハーバード大学大学院客員教授
2005〜07年 ETHZ客員教授
2009年〜現在 筑波大学准教授
2011〜12年 デンマーク王立アカデミー客員教授
2012年 RIBA International Fellowship
http://www.bow-wow.jp/ -
SPEAKERS CORNER, BAR
大西麻貴
1983 愛知県生まれ
http://onishihyakuda.jp/
2006 京都大学工学部建築学科卒業(竹山聖研究室)
2008 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了
2008- 大西麻貴+百田有希 / o+h 共同主宰
2011 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得退学
2011- 横浜国立大学Y-GSA設計助手
主な作品
2006- 「千ヶ滝の別荘」 長野 個人住宅
2008 「都市の中のけもの、屋根、山脈」 東京 インスタレーション
2009 「地層のフォリー」 福岡 公園施設
2009-10「夢の中の洞窟」東京都現代美術館 インスタレーション
2011 「二重螺旋の家」 東京 個人住宅
2011 ホンマタカシ展覧会「seeing itself」 東京 会場デザイン -
SPEAKERS CORNER
飯田将平
デザイナー。1988年千葉県銚子市生まれ。海と街を行き来しながら、秋には副業として秋刀魚を焼くなどする。最近ではトラック売りの焼き芋屋に弟子入りするも、秋刀魚との旬のバッティングに選択を間違えたかもしれないと日々悶々としながらその訪れを待っている。
http://shoheiiida.com
http://nomazon.net/ -
SPEAKERS CORNER
黒島慶子
オリーブオイルと醤油のソムリエ&Webとグラフィックのデザイナー。体温が伝わる醤油を造る職人や世界的評価を受ける風味のオリーブオイルを作る農家に惚れ込み生産現場に通い続けては、様々な人やコトを結びつけ続けている。
http://www.s-shoyu.com/kuro/ -
SPEAKERS CORNER
蘆田裕史
1978年生まれ。京都大学薬学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程研究指導認定退学。国立国際美術館研究補佐員、京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーター等を経て現在、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部専任講師。ファッション批評誌『vanitas』編集委員、ファッションのギャラリー『gallery 110』運営メンバー。
http://www.changefashion.net/blog/ashida -
SPEAKERS CORNER
齋藤 歩、水野 大二郎、永井 幸輔(「ファッションは更新できるのか?会議」実行委員)+蘆田 裕史+筒井 直子
2012年9月より、全6回にわたって開催された、ファッションの更新可能性を考える会議「ファッションは更新できるのか?会議」では、全会議が終了し、会議の内容をまとめたZINEを刊行しました。
https://www.facebook.com/fashion.koushin
今回は、会議のアーカイブとして作成されたZINEの事例などをもとに、ファッションデザインのアーカイブが持ちうる創造性とその可能性について『vanitas』編集委員の蘆田裕史と、京都服飾文化研究財団の筒井直子を交えて議論します。 -
SPEAKERS CORNER
前田茂樹
1974年大阪生まれ。
http://maeda-shigeki.com/
1998年大阪大学工学部建築工学科卒業。
2000年東京藝術大学美術研究科建築専攻中退。
1999コソボ空爆避難住民のための仮設住宅コンペ“Architecture for Humanity”入選
2001 SDレビュー2001入選 2005中之島新線新駅企画デザインコンペ大江橋駅 最優秀賞 2010バングラデシュ・サイクロンシェルター国際設計競技最優秀賞
2000年-09年 DOMINIQUE PERRAULT ARCHITECTUREにて大阪富国生命ビルなどを担当。
2010年-ジオ-グラフィック・デザイン・ラボを共同設立 / 大阪工業大学専任講師 -
SPEAKERS CORNER
森田一弥
1971 愛知県生まれ
http://morita-arch.com/
1994 京都大学工学部建築学科卒業
1997 京都大学大学院工学研究科修了
1997-2001 左官職人として京都の文化財修復に従事
2000 森田一弥建築工房 設立
現在、森田一弥建築設計事務所代表、滋賀県立大学非常勤講師 -
SPEAKERS CORNER
浅子佳英+安藤僚子(TOKYOインテリアツアー)
最近の東京ってどうなの? 東京のインテリアデザインに未来はある? 東京の現在のデザインを調べよう! そんな思いからインテリアデザイナーの浅子佳英と安藤僚子が主催する「TOKYO インテリアツアー」。今回は番外編として、初めて東京を飛び出し、9/15に大阪ツアーに挑戦します。2人の解説付きの手づくりガイドブックを片手に、ピックアップしたお店を参加者と一緒に巡るツアー。9/16にはトークイベントもおこないます。
https://www.facebook.com/tokyointeriortour http://designmusica.com/ -
SPEAKERS CORNER
橋詰宗
1978年広島県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA) コミュニケーションアート&デザイン修士課程修了。多領域にわたるクリエイティブディレクションやデザイン等を手掛ける一方、『D♥Y』『HUMAN PRACTICE』『何に着目すべきか?』『紙と束見本』『( )も( )も( )も 展』など実践と着目点をコンセプトにしたワークショップや展覧会ディレクション、教育プログラムなどを手がける。
http://www.sosososo.com -
SPEAKERS CORNER
吉行良平
デザイナー/ オランダ、DESIGN ACADEMY EINDHOVEN卒業、デザイン事務所 Atelier Arnout Visser にてアシスタント、droog designなどのプロジェクトに参加。デザイン事務所「吉行良平と仕事」設立。国内外様々なクライアントとの商品開発、プロダクトデザインを主にインスタレーションなどのプロジェクト等を行う。日常における色、形、素材、現象を観察し実験を重ねる事でデザインをすすめる。
http://www.ry-to-job.com -
SPEAKERS CORNER
畠山千春
屠殺ワークショップ講師/猟師/ライター
1986年生まれ。世界各地のエコビレッジでサステナブルな暮らしを体験、人と人が繋がるヒューマンスケールな生き方に目覚める。311をきっかけに、大量生産大量消費の暮らしに危機感を感じ「自分の暮らしを自分で作る」べく、動物を解体する屠殺の勉強を開始。屠殺ワークショップを開催し命と向き合う場を提供している。2013年狩猟免許取得、皮なめし修行中。現在は食べもの、エネルギー、しごとを自分たちで作るシェアハウスを運営している。
http://chiharuh.jp/ -
SPEAKERS CORNER
小山泰介
1978年生まれ。主な写真集に『entropix』、『Melting Rainbows』、『SANDWICH Textures』、『DOTS, FUNGUS, CRYSTALS & MOONLIGHT』。主な展示に『Daegu Photo Biennale 2012 "Photography is Magic!"』、『瀬戸内国際芸術祭 2013 小豆島 醤油倉庫レジデンスプロジェクト』、その他、個展・グループ展多数。
http://www.tiskkym.com -
SPEAKERS CORNER
後藤哲也
1974年福岡市生まれ。デザイナー。オルタナティブワークスペース「OOO」主宰。株式会社オー・プロジェクツ代表。デザインだけでなく、展覧会やアーティストエクスチェンジプログラムなどの企画・運営も行っている。韓国・ソウルで開催中の国際タイポグラフィビエンナーレ「typojanchi 2013」ではキュレーターを担当。デンマークのデザインエージェンシー「Kontrapunkt」の日本パートナーも務めている。
http://www.outofoffice.jp/ -
SOUND
大原大次郎
1978年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、2003年独立。 タイポグラフィを基軸としたデザインワークや映像制作に従事するほか、フィールドワーク「文字採集」、チャンスオペレーションによる言葉あそび「文字くじ」、文具として扱われていない物体を記述用具として再開拓する「オモンマ文具店」、文字が持つ重力、モジュール、可変性などを主題とした モビールのタイポグラフィシリーズ「もじゅうりょく」など、展覧会、ワークショップ、出版や対話の場を通して、言葉や文字の新たな知覚を探るデザインプロジェクトを積極的に展開する。
http://omomma.in/ -
SOUND
イルリメ
イルリメ(鴨田潤)
http://kamodajun.com/
ラッパー、トラックメイカー、作詞家、小説家、プロデューサー。唯一無二の声、独特のセンスで切り込まれる言葉とともに、その先鋭的な音づくりはひとつのジャンルではとらえきれない魅力を持つ。イルリメでの活動のほか、本名・鴨田潤名義での弾き語り、Traks Boysと組んだポップスバンド、(((さらうんど)))でも活躍中。最新作は2013年7月に発売された(((さらうんど)))の2ndアルバム「New Age」 -
SOUND
DJみそしるとMCごはん
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SOUND
徳利
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SOUND
D山
DJ,Knee Crisis Radioメインパーソナリティ。2013年2月より徳利と2人でPodcast番組「Knee Crisis Radio」を配信開始。2013年7月にリスナー向けに1週間限定Free downloadでDJ MIX「D山 Techno break」を配信。現在も毎週水曜日にPodcastにてKnee Crisis Radioが配信中
http://kneecrisisradio.seesaa.net/
https://itunes.apple.com/jp/podcast/knee-crisis-radio/id609328030 -
SOUND
蓮沼執太
1983年東京都生まれ。音楽作品のリリース、蓮沼執太フィル/チームを組織して国内外でのコンサート公演、コミッションワーク、他ジャンルとのコラボレーションを多数制作する。11月に神戸アートビレッジセンターにて個展『音的→神戸|soundlike2』を開催予定。2014年よりアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)の招聘でアメリカ・ニューヨークに滞在。現在、蓮沼執太フィルのスタジオレコーディングアルバムを制作中。
http://www.shutahasunuma.com/ -
EXHIBITION
岡田栄造
1970年福岡県生まれ。京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科准教授。デザインディレクター。博士(学術)。
http://www.sandodesign.com
毎日更新のデザインニュースサイト dezain.net主宰。様々な企業のためにリサーチや製品開発を行うほか、国内外でデザインの企画展を手がけている。 -
EXHIBITION
中山英之
1972年福岡生まれ。建築家。東京藝術大学大学院修了。2000年~2007年まで伊東豊雄建築設計事務所勤務。「Bruges 2000 Pavillion」、「まつもと市民芸術館」、「多摩美術大学図書館」等を担当。2007年より中山英之建築設計事務所設立。主な受賞歴に、SDレビュー2004鹿島賞、第23回吉岡賞(現・新建築賞)など。主な作品は「2004」、「O邸」、「Yビル」、「Y邸」。著書に「中山英之/スケッチング」(新宿書房)など。
http://www.hideyukinakayama.com/ -
KIDS CAFE
MOM
岸上純子+松本尚子(MOM)
MOMはDESIGNEAST04のKIDS CAFEのディレクションをきっかけに生まれたユニット。MOMのテーマは「子どもたちのわくわくと未来」。松本と岸上は共に2012年に第一子を出産。子どもを持つ親の視点、子供の視点から、建築デザインのメソッドを使って、空間とそこで起こるモノゴトを提案します。モットーは親もわくわく。
岸上純子(建築家/大阪工業技術専門学校特認教員・大阪市立大学非常勤講師)1979年大阪生まれ。関西大学工学部建築学科卒業後2006年神戸大学大学院建設学専攻修了。坂倉建築研究所大阪事務所勤務を経て2010年SPACESPACEに合流。
http://www.spacspac.com/
松本尚子/1975年生まれ。大阪芸術大学建築学科を卒業後、2003年木村吉成と木村松本建築設計事務所を設立。
http://www.kmrmtmt.com/ -
SHOP
柳々堂
西区京町堀で100年以上の歴史がある建築書専門書店。建築・デザインに関わるすべての人に向けて、建築書・デザイン書を中心に洋の東西を問わず、多数の商品をそろえている。また、自転車とバイクを機動力に事務所への定期購読品、注文品の配達も行っている。
http://www4.osk.3web.ne.jp/~ryuryudo/ -
SHOP
吉行良平と仕事
吉行良平と仕事
オランダでの活動を経て現在日本を拠点に、国内外様々なクライアントとの商品開発、プロダクトデザインを主にインスタレーションなどのプロジェクト等幅広く行う。今回は「吉行良平と仕事と日常品」として様々なデザイナーと日常における心地いい色や、形、素材、現象に目をむける事のできる製品、道具を展示、販売。
http://www.ry-to-job.com -
SHOP
Oy
O y(おい)は、オランダで出会った大植あきこと、吉行良平の2人によるレーベル。 アクセサリー/デザインの活動、制作販売を行う。 それぞれのアイテムにくわえ「道具」をテーマに共同のプロジェクトをリリース。
http://oy-objects.com -
SHOP
Arnout Visser
アルノート・ヴィッサー
デザイナー/フォームファインダー
droog design等のダッチデザインを代表するオランダ人デザイナー。ガラス、陶器を中心に水でさえも素材としてとらえ、 彼独特の視点・方法で科学者のように現象や製造方法を観察、実験を行うことでデザインをすすめる。彼がおくる生活そのものが作品として形づくられている。
http://www.arnoutvisser.com -
SHOP
PYJAMAMMAL
PYJAMAMMAL /ピジャマーマル
PYJAMAMMALは久米 希実がGerrit Rietveld Academyテキスタイル科(オランダ)卒業後はじめたブランド。
テクスチャ、テキスタイル、時間、日常に潜む遊び心を軸にプロダクトデザイン、インスタレーションを製作する。 http://kumenozomi.wordpress.com -
SHOP
beyer books plus library
大阪玉造に2008年6月11日オープン。本、喫茶、ギャラリー、デザイン事務所を併設。「表現と生活をもっと身近に」をコンセプトにデザイナー梅田唯史が運営している。2013年よりオリジナルアイテムを制作。「MODULE BOX」の他、2013年9月、「iPad Frame」「sikaku plate」をリリース(simple wood product 江見新氏と共同制作)。
http://www.beyerbooks-pl.us/ -
SHOP
shigeki fujishiro design
藤城成貴
1974年東京生まれ。和光大学経済学部卒業後、桑沢デザイン研究所夜間部を卒業。
1998年より株式会社イデーに入社。
定番商品及び、特注家具をデザインする。
2005年に退社し、shigeki fujishiro designとして個人でデザイン活動を行っている。
2013年現在、スペインのプロダクトメーカーRS Barcelonaと契約。
プライウッドメーカーSAITO WOOD のディレクター、デザイナーを務める。Hermes petit h とデザイン契約。
http://shigekifujishiro.com/ -
SHOP
studio note
studio note / スタジオ ノート
寺山紀彦/日本にてプロダクトデザインを学んだのち、オランダ Design Academy Eindhovenに留学。Jurgen Bey / ユルゲン・ベイ、Gijs Bakker / ハイス・バッカーなどの師事を受ける。在学中にstudio Richard Hutten / リチャード・ハッテン、MVRDVにて研修し、2008年に卒業。帰国後 studio noteを立ち上げる。形が奇麗なだけではなくストーリーのある物作りをベースに活動中。
http://www.studio-note.com/ -
SHOP
yas lab
yas lab
yaslab。廣瀬康仁によるデザインラボラトリー。モノと人、素材、とその間にあるインタラクションに対する彼独特の観察から始まる実験的製作やプロダクトデザインを行う。2007年、吉行良平とDe Meyboom Lab.を立ち上げ、普通という言葉をテーマにリサーチ、製作、対話を進めている。2012年からOMAのプロダクトデパートメントの立ち上げに参加し、Tools for Lifeコレクションを手掛ける。
http://www.yaslab.com -
SHOP
上出長右衛門窯
明治十二年に石川県能美市で創業した九谷焼窯元。東洋で始まった磁器の歴史を舞台にしながら軽妙な切り口で現代に通じる九谷焼の食器を提案しています。長く大切に使って頂けるよう手描きの絵付を徹底し、日本の料理がより美味しく見えるような食器を第一に考えてきました。独自の調合による深いブルーの染付と九谷古来の色絵が特長です。平成二十二年にはスペインのハイメ・アジョンをデザイナーに迎え入れ、手描きによる食器のシリーズを発表しました。
http://www.choemon.com -
SHOP
KUTANI SEAL
石川県の伝統工芸、九谷焼の「めでたさ」と「かわいらしさ」を凝縮させてPOPに仕上げました。九谷焼は少し敷居が高いイメージがありますが、「九谷焼をより皆さんの身近にすること」を目的に、職人による絵付とは違い、あらかじめ印刷されたシールを貼り焼き付けることで器を量産する「転写技法」を使いワークショップや商品開発を行っています。平成二十二年には加賀棒茶の丸八製茶場の「加賀いろは」のデザインを担当。
http://www.kutaniseal.com -
SHOP
AOM
Urban New Native / アーバンニューネイティブ
現代的なマテリアルと、時間をかけた丹念な手法で新しい民族柄を提案。
幾何学なパターンと色鮮やかな配色の組み合わせは、ひとつひとつ手作業によって制作されている。
流行と対をなす、様々な意味や文化性をもつ民族柄を現代の感覚で捉え、
幅広いシチュエーションで身につけること想定して展開するアクセサリー。
装飾品が人を輝かせ
人がまた装飾品を輝かせる。
素材や、文様、色合いの意味をそれぞれが独自に解釈し、世界をもつことができる。
http://aoimatsukura.com/aom/ -
SHOP
NEVE
標本する、鉱物原石アクセサリー
イタリア語で「雪」という意味を持つNEVE。
空から舞い降りる無数の雪のように、暮らしの中に存在する数えきれないほどの結晶。
そのひとつである鉱石を、 未研磨の原石そのままの姿でアクセサリーにしました。
同じ石でありながらも、色や形…同じものがひとつもない、
まるで宝物のような世界でたったひとつの美しさを、標本のように並べて飾れるように、
ガラス天板の木箱に入れてお届けしています。
http://aoimatsukura.com/neve/ -
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UI
2008年京都造形芸術大学空間演出デザイン学科空間デザインコース卒業。
その後、同学科コースに副手として勤務。
日常の中にある不思議さや違和感をテーマに2013年UIとして活動を始める。
http://iuiui.info -
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ヌケメ
1986年岡山県生まれ。2008年より”ヌケメ”名義でブランド活動を開始。コンピュータ刺繍ミシン用の針の作動データをグリッチさせる「グリッチ刺繍」が第16回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選出される。ファッションを軸に置きつつも幅広いフィールドで活動を行っている。
http://nukeme.nu/ -
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Knitting Machine Hack and Glitch Knit
Knitting Machine Hack and Glitch Knit
このプロジェクトは、内容としては大きく2つに分かれています。1つ目は、ニッティングマシーンをハックし、画像をニットとして出力できる環境を公開すること、2つ目は、ハックしたニッティングマシーンを使って、グリッチニットを作ることです。グリッチニットは、グリッチしたデジタルデータを、ニットとして出力したものです。ハックしたニッティングマシーンは、FabLabShibuyaに新たな機材として導入され、そのハックの方法も含めて公開されています。 http://glitchknit.jp/ -
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proef
proefはプロダクトデザインブランドです。proefにとってのデザインとは、ものの見た目だけではなく、作り方、生産背景、商品を人に届けるための最良の方法を見つける思考のプロセス全体だと考えています。
http://proefdesigns.com/ -
SHOP
清水久和
長崎県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。キヤノン株式会社を経て、現在、S&O DESIGN 株式会社代表 / インダストリアルデザイナー。 桑沢デザイン研究所非常勤講師。キヤノンのデジタルカメラ「IXY Digital」のチーフデザイナーとして同シリーズを世界シェアNo.1 に導き、ドイツiF賞やグッドデザイン賞(Gマーク)を多数受賞するなど、インダストリアルデザインの分野で高い実績がある。近年は限定生産の作品も手がけ、代表作の「鏡の髪型」シリーズはフランスのギャラリー「Galerie DOWNTOWN」を通し販売されている。2011 年、オランダの「Galerie VIVID」で個展を開催し「FRUITS」シリーズを発表。2009 年と2011 年には世界的なアートフェアである「アート・バーゼル」の姉妹イベント「DesignMiami/ Basel」で作品を発表した。現在、「瀬戸内国際芸術祭2013」にオリーブのリーゼントを出品中。
http://www.sandodesign.com
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SHOP
nono
主に革を使用したバッグ、小物ブランドです。あくまで「ファッション」の延長上にあります。
それは飾るということにあり、単純にバッグを道具として扱うのではなく、普段身につけるアクセサリーの一つとなるように制作します。
年に2回展開する、各シーズン毎に設定するテーマは、統一感の修正、素材の魅力を際立たせること、個々の商品の完成度の高さをあげることへ繋がると考えています。
「シンプルなファッションの中にはユーモアを。」
「突飛なファッションの中には上品さと規律を。」
http://nono-bags.com/ -
SHOP
1616 / Arita Japan
有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。四百年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。豊富な経験と技術をもつ有田の人々と共に、デザイナー柳原照弘は、今日までの有田の歴史と対話をしながら、物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた 1616 / Arita Japanは、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
1616 / Arita Japan のクリエイティブディレクターである柳原照弘は、陶磁器の可能性を試みた新しい素材を用いながらも、多様な食生活に対応する「スタンダード」のデザインを担当し、オランダ人デザイナー、ショルテン&バーイングスが「カラーポーセリン」と呼ばれる日本の伝統色を再解釈したシリーズを生み出しました。この二組のデザイナーによって日本の伝統に対する新たな解釈がもたらされました。
http://www.1616arita.jp/ -
SHOP
ファッションは更新できるのか?会議 完全議事録
2012年9月より、全6回にわたって開催された、ファッションの更新可能性を考える会議「ファッションは更新できるのか?会議」では、全会議が終了し、会議の内容をまとめたZINEを刊行しました。
https://www.facebook.com/fashion.koushin -
SHOP
fresco
2005年、私達は20年以上のガラス工芸技術の実績を礎に「fresco」というブランドを立ち上げました。
その基本方針は、ブランドの持つ “信頼性”。 また、ハンドメイドという “オリジナル性” を両立することをテーマに現代の生活環境にガラスという素材で様々な提案をしています。
単一的な物品で提案を完結するのではなく、常に空間全体を意識した物作りを目標とし、また、逆に一つの物の為に空間を提案できるようなダイナミズムも持ち合わせるチームとして活動することが目標です。
一つ一つハンドメイドで作られるガラスは、それぞれが個性を持ち、ユーザーがそれを個人の感性で選択する。
現代において「選ぶ」ということはもはや「表現」と言ってもよいでしょう。私達の「表現」、そしてユーザーの「表現」
完成されるものはコラボレーションであると考え、ガラスを通じた人と人との関わりを最も大切に考えていきたいと思います。
http://www.studio-fresco.com -
SHOP
TYP / MORPHO
‐自分に必要な大きさを選ぶということ‐
ブランドの顔とも言える誇るべき技術と品質を新しい時代へと継承していくために、気鋭のデザイナー柳原照弘と手を組み、生まれた新しいブランド【TYP】
従来の革製品の固定概念にとらわれず、使い方やシーンを限定しない、新時代のライフスタイルに対応するラインナップを持ったブランドです。
http://www.typ-morpho.jp -
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こいしチャン
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SHOP
MAN
衣料品メーカー。2012年結成。
http://man-on-the-street.tumblr.com/ -
MARCHE/KITCHEN
FANTASTIC MARKET by graf
「出会い~繋がる~広がる」をキーワードに、生産者や消費者が、生産物とおいしい情報を分かち合い、新しい関係性を育む場づくりを展開する、grafの新しいコミュニティ型プロジェクト。
http://www.graf-d3.com/ -
FOOD
森林食堂
アーティストが物質を眼前に格闘し、新しい価値観を生み出していくのと同様に、モノづくり精神をスパイスと共に注ぎ込み、愛される唯一のカレーを作り出す。
http://shinrin-syokudo.com
2012年、店舗化しちゃったマルチプル出張カレー屋。
それが森林食堂です。 -
FOOD
後藤しおり
Fatal error: Cannot declare class OAuthException, because the name is already in use in /home/users/2/tmmtd/web/designeast.jp/04/assets/inc/twitteroauth/OAuth.php on line 6